グレートインディア(GREAT INDIA)[池袋~新宿] - 高田馬場B級グルメ

グレートインディアとは?

グレートインディアの店舗外観

グレートインディアはカレーもナンもライスも量が多いのにそこそこ安いインドカレー屋だ。

2006年から2007年頃まで新宿から高田馬場にかけて開店ラッシュをかけ、一時期は職安通り沿いに三店舗、その近隣にも数店舗と新宿・新大久保一帯を制覇して、インドカレー大手チェーン店シディーク等に果敢に挑んだものの、次々と撤退していった。2011年4月現在、今なおその撤退は続いている。

グレートインディアには謎が多い。

有限会社グレートインディアフードシステムが高田馬場はさかえ通り沿いにある。新宿区高田馬場3-4-18という所在地は高田馬場店の隣地だ。きっとグレートインディアの経営をしている会社なのだろう。

ちなみに社長はバングラデシュ人です。

発祥は高田馬場店ではなく、下高井戸のお店でした。

Posted by at 2005年02月20日 09:07

社長はバングラデシュ人で、創業地は下高井戸店らしい。1998年3月には下高井戸で開業していたようだが、下高井戸にあった本店は今はテイストオブインディアとなっている。なお、現在の高田馬場店(本店)も1999年10月には開店していたようだ。

カレー

全店舗でメニューや価格は同一のはず。カレーが714円である。ランチタイムにはナンかライスとラッシーがサービスになる。ただ店舗によってサービスメニューに差があるようで、以前にはナンかライスが食べ放題の店舗もあった。

インドカレー店にしてはカレーの量が多い。小さな器でたくさんの種類のカレーを食べるスタイルではない。大きな器で一種類のカレーを食べるスタイルである。いや、それどころではない。大きな器で数種類のカレーを食べるスタイルなのだ。二種類のカレーを注文しても、器は小さくならない。これが素晴らしい。

辛さは選べる。マイルドからベリーホットまで選べるので、ぜひベリーホットで注文してもらいたい。卓上にはチリパウダーがあり、後からいくらでもかけられるが限界がある。ベリーホットでもそこそこの辛さだ。激辛インドカレーを食べたい場合、ベリーホットで注文しておいて、後からチリパウダーで辛さを増す必要がある。

ナンは巨大である。ライスも大盛である。ライスはジャポニカ米だ。サフランライスとあるがターメリックライスだ。値段を考えれば仕方のないところだろう。硬めの炊き具合のときと柔らかめの炊き具合のときとバラツキがある。前者のときは美味い。

グレートインディアは何よりも安くて量が多いのだ。

ちなみに、ラッシーはキリンビールのグラスで出される。なぜなんだろう。

グレートインディアの店舗

高田馬場店

2009年08月23日マトンカレー+ライス+ラッシー

高田馬場店でマトンカレー+ライス大盛+ラッシーを食べる。ライスは大盛にした。714円だ。

注文すると直ぐにカレーが出された。嬉しい。量がある。これも嬉しい。一口食べる。辛さがマイルドだ。スパイスの香りも平坦だ。後から知った。注文するときに辛さを指定できるらしい。メニューに記載してもらいたい。直ぐに提供されても量があっても、そもそも美味くなければ仕方がない。非常に残念だ。マトンも小さめだが柔らかい肉が、5、6個ゴロゴロと入っている。悪くない。しかしマイルドだ。非常に残念だ。卓上のチリペッパーを大量に振りかけて調整しようにも既に遅し。

ライスも直ぐに出されて量が多い。比較的硬めに炊けている。悪くない。しかし残念だ。ラッシーも出された。ドリンクまで出されるとは安い。しかし残念だ。蒸し暑い日にスパイシーなマトンカレーを食べたくて店に入ったのだ。満たされなかった。

高田馬場2号店

2009年11月15日マトンカレー(ベリーホット)+ライス大盛+ラッシー

ラッシー

高田馬場2号店でマトンカレー(ベリーホット)+ライス大盛+ラッシーを食べる。ライスは大盛にした。714円だ。

注文すると直ぐにラッシーが出された。キリンビールのグラスにラッシーだ。雰囲気はともかくたっぷりなのは嬉しい。

暫くしてカレーとライスが出る。量がある。嬉しい。ライスの炊き加減がゆるいようだ。硬めに炊けているほうが好みである。残念だ。メニューにはサフランライスとあったがターメリックライスだった。価格から考えて当然か。

カレーを一口食べる。ベリーホットだ。しかし辛さが足りない。卓上のチリパウダーをふりかける。食べる。ライスのゆるさが気になる。辛さも足りない。チリパウダーの出が悪いので、蓋ごと外してかける。食べ進むうちに少し汗ばむ辛さになった。美味い。柔らかい一口大のマトンが、5、6個ゴロゴロと入っている。素晴らしい。食べ応えがある。食べ進むうちに辛さで麻痺したのか、ライスのゆるさも気にならなくなる。ライス半分を追加でお代わりもした。

カレーもライスもマトンもたっぷりだ。満腹になる。辛味も調整すればそこそこだ。ラッシーもついてくる。これで714円だ。安い。素晴らしい。もう少し酸味が効いていれば味も好みと一致するところだ。非常に惜しい。

ニューインディア

ニューインディア

グレートインディア百人町店

2013年5月マトンカレー+ライス大盛+ラッシー

グレートインディア百人町店の店舗外観

2013年5月にグレートインディアの百人町店でマトンカレー(ベリーホット)+ライス大盛+ラッシーを食べる。714円だ。

グレートインディアでは店内の様子を窺っていると、必ず店員から熱心な呼び込みをされる。意思の弱い方はそのまま入店となる。

グレートインディア百人町店のラッシー

グレートインディアでは、注文すると直ぐにラッシーが出される。

キリンビールのグラスにラッシーだ。もはやお馴染みのことである。グレートインディアのラッシーがキリンビールのグラスで提供されるのは、もしかしたら全店舗で共通しているのかもしれない。

味は薄めだが、飲みごたえのある量で、氷で冷やされている。グレートインディアのことだから、きっと雪の日もラッシーには氷が投入されているのではないだろうか。

もっとダヒー(ヨーグルト)ぽいラッシーが好みの方々には敬遠されるだろうけれども悪くはない。

グレートインディア百人町店のマトンカレー

グレートインディアはカレーの量が半端ない。たっぷりとしている。カレーの器がカトリではない。底まで厚みのある陶器なのである。小さな器でたくさんの種類のカレーを食べるスタイルではない。大きな器で一種類のカレーを食べるスタイルである。いや、それどころではない。大きな器で数種類のカレーを食べるスタイルなのだ。二種類のカレーを注文しても、器は小さくならない。これが素晴らしい。

マトンも5、6個ゴロゴロと入っている。悪くない。

グレートインディア百人町店のライス

グレートインディアのライスは、インディカ米ではなくジャポニカ米である。

きっとサフランライスではなくターメリックライスだろう。

ライスの炊き加減は硬めではなく、やや柔らかめである。

グレートインディア百人町店のマトンカレーとライス

作者:馬場飯
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