モツ鍋 居酒BAR IKI ~壱岐~ - 高田馬場B級グルメ

モツ鍋 居酒BAR IKI ~壱岐~の紹介

居酒BAR IKI 壱岐

2011年12月中旬に大隈通り商店街に新しい店がオープンした。モツ鍋 居酒BAR IKI ~壱岐~だ。韓国料理店のママハウスと同じビルのB1Fである。

ランチセットは400円で、早稲田丼またはおでんらしい。ライスお代わり自由で、サラダとみそ汁つきのようだ。

400円という価格に惹かれる。しかもライスのお代わりが自由だ。

問題は早稲田丼である。何の説明もない。どんな丼飯なのか見当もつかない。

可能ならば、おでんは避けたい。おでん、ライス(お代わり自由)、サラダ、みそ汁のランチセットだ。仮におでんが牛すじと玉子ならば分からなくもない。しかし、もしおでんが練り物だった場合、というかその可能性が非常に高い予感がするのだが、どうにも納得しがたい。ライスがお代わり自由でも、練り物おでんがおかずでは飯が進まない。

やはり早稲田丼に期待したい。豚とか鶏とか、とにかく肉の丼であることに期待したい。

居酒BAR IKI 壱岐

400円のスペシャルランチに出会えることを夢見ながら、地下に降りていく。少し不安をかきたてられる。飲食店のある雰囲気ではない。地下物置や小型のボイラー室があれば、しっくりとくる殺風景さだ。

地下に降りると案内板が立てかけてあった。モツ鍋 居酒BAR IKI ~壱岐~ 左・青い扉になりま~すとのことだ。ノリが軽い、緩い。手づくり感が溢れている。

しかし不思議と救われる。やっぱり本当に店はあるんだという確認ができる。

居酒BAR IKI 壱岐

居酒BARの扉だ。青い扉だ。もしかしたら壱岐の海をイメージしているのかもしれない。しかし砂浜に続く色鮮やかなオーシャンブルーではない。何だか深海のダークブルーだ。

残念ながら、あんまり開きたくなるような扉ではない。開いたら何か悪いことが起こって二度と地上に上がれなくなるような予感さえする。

しかし扉には覗き窓がついている。そこから店内の様子が窺えるようになっている。これはかなりのプラス要因だ。不安感が軽減される。

居酒BAR IKI 壱岐

入店してしまえば安心できる。普通のバーだ。居酒BARらしいが、とりあえず店内は普通のバーだ。カウンター席だけではなくテーブル席もある。

かなり落ち着く。

しかもマスターがかなり気さくな方だ。若い。お喋り好きだ。

入店さえできれば、数十秒で居心地の良いバーに早変わりする。ランチ営業をしているバーである。

居酒BAR IKI 壱岐

早稲田丼を注文した。400円だ。

皿をとって、サラダを盛る。盛り放題だ。たっぷりと盛る。サニーレタスとニンジンのサラダである。

サラダを盛った皿をマスターに渡す。渡すときには遠慮なく「大盛で」とお願いした。ライスを盛って、そのうえに豚肉の煮込みをのせてくれる。これにみそ汁もつく。

これが早稲田丼らしい。

肉だ。素晴らしい。ライスが進む。おでんの懸念は払拭された。しかも、たっぷりのサニーレタスがいい。

確かにそんなには美味いものではなかった。しかし400円という価格を考えれば、質量ともに、特に量に満足できるし、店内の居心地の良さやマスターとの雑談の楽しみを考慮すれば、これはかなりお得なランチになるような気がする。

店舗

営業時間

ランチは11:00から。ディナーは17:00から。休日は不定休、日曜日。

住所

新宿区西早稲田1-8-19 B1F

作者:馬場飯
inserted by FC2 system