松屋の焼き牛めし(キムカル丼,牛カルビ丼から焼き牛めしへ) - 松屋ファンクラブ

2011年6月に東京チカラめしは焼き牛丼(並)280円というキラーメニューを掲げてオープンした。松屋近辺の東京チカラめしの店舗数が急増していく。

松屋は2012年4月に牛カルビ丼380円、2012年8月には焼き牛めし380円の販売を開始するに至った。

松屋の牛カルビ丼(キムカル丼,きんぴらキムカル丼)

松屋の牛カルビ丼が地域限定メニューとして販売開始

松屋の牛めし

2012年2月26日に松屋で牛カルビ丼(並)+みそ汁半熟玉子を食べた。280円+0円+0円だ。

牛カルビ丼地域限定メニューで通常価格380円が本日は280円で販売されていた。カロリーは815kcalだ。また、松屋ではみそ汁が無料サービスとなる。さらにエクポを提示したことによって半熟玉子50円も無料サービスになった。

牛カルビ丼は、煮込んだ牛バラ肉ではなく、コチュジャン風味の甘辛ダレで焼いた牛バラ肉の丼だった。白ゴマが少量ふりかけられている。肉の一枚々々はかなり薄い。香ばしく焼き上がったカルビという宣伝文句にもかかわらず、焼きすぎて焦げついている箇所もあった。白飯をできるだけ覆うように敷き詰めようとしているかと思うけれども、仕事が雑でライスが見えてしまっている。しかし肉の量が極端に少ないということはない。

半熟玉子にカルビソースを入れてかき混ぜる。生玉子よりも半熟玉子、他の焼肉のたれよりもカルビソースが、牛カルビ丼にはきっと合うに違いないという予想だ。

まずは半熟玉子カルビソースに浸さずに食べはじめる。コチュジャン風味の甘辛ダレはしっかりと効いている。しかしガツンと旨味の効いたタレが引き立てますという宣伝文句から想像したよりは薄味だった。味自体は悪くはないが、もっとたっぷりと浸けて食べてみたい。卓上調味料としてコチュジャン風味の甘辛ダレが利用できないのが残念だ。

肉は、厚みがないうえに、一枚々々が小さくカットされているので、どうも食べ応えがない。やっぱり半熟玉子カルビソースの助けを借りるしかない。たっぷり浸して食べる。想像通りだ。美味い。牛カルビが美味いというよりも、半熟玉子カルビソースが貧弱な牛カルビを補って、何とか美味さを保っているという感じだ。しかし結果としてそれなりに美味いので、これはこれでいい。

そして、ライスはさすが松屋だった。しっかりとした量で炊き加減も申し分ない。並でも十分に一食として満足できる。松屋のたっぷりとした量の生野菜を追加注文すれば、そこそこ満腹になれてしまうに違いない。しかも松屋はドレッシングが美味い。

松屋の牛カルビ丼は280円で販売され続ける限りは、日々の牛めしに飽きたときのメニューとして、今後に期待していきたい。

しかし、どうしてもどこかで東京チカラめしの焼き牛丼と比べてしまう。

松屋の牛カルビ丼

2012年4月5日(木)午前10時から販売が開始された。

「牛カルビ丼」はジューシーな牛カルビを鉄板で香ばしく焼き上げた松屋の自信作で、旨味の効いたタレがお肉の味をより一層引き立てます。

牛カルビ丼(並)が380円で、牛カルビ丼(大盛)が480円である。

松屋のキムカル丼

キムカル丼は、牛カルビ丼の2012年4月5日販売開始に伴って、ひっそりと販売が終了した。

キムカル丼を復活させたい場合は、牛カルビ丼380円にキムチ80円を追加注文することになる。新キムカル丼は計460円だ。旧キムカル丼の通常価格は490円だったので、事実上の値引きである。

松屋のきんぴらキムカル丼

きんぴらキムカル丼は、2012年4月5日の牛カルビ丼販売開始、キムカル丼の販売終了に伴って、密やかに販売が開始した。

牛カルビ丼が380円で販売開始された。キムカル丼は旧キムカル丼490円から新キムカル丼460円(牛カルビ丼380円+キムチ80円)に事実上値下げとなった。きんぴらキムカル丼480円は客単価維持のための新メニューに違いない。

松屋の焼き牛めし

松屋の焼き牛めし

2012年9月23日に松屋焼き牛めし+みそ汁を食べた。290円+0円である。

2011年6月に東京チカラめし焼き牛丼(並)280円というキラーメニューを掲げてオープンした。松屋近辺の東京チカラめしの店舗数が急増していく。松屋は2012年4月に牛カルビ丼380円、2012年8月には焼き牛めし380円の販売を開始するに至った。ちなみに牛カルビ丼は2012年6月15日に「肉が固い」といったクレームが原因で販売が終了したいわく付きのメニューである。

松屋の焼き牛めしは店舗限定メニューで通常価格380円が本日は290円で販売されていた。330円で販売されている店舗は多いが、290円という価格設定の店舗があるのには驚かされる。ちなみに早稲田店である。やはり東京チカラめしの焼き牛丼の価格設定を意識しているに違いない。

焼き牛めしのカロリーは751kcalである。牛カルビ丼のカロリーは確か744kcalだったので、若干のカロリー増である。脂身が増えたことが原因なのだろうか。体感的には肉の量が増えているので、それが事実ならば、これが原因であることは間違いないのだが、店舗や店員による誤差のような気がする。

やっぱり脂身である。増えたのだろうか。牛カルビ丼と焼き牛めしというメニュー名からは意外なのだが、牛カルビ丼のほうが焼き牛めしよりも脂身が少なかった。牛カルビ丼はしっかりと焦げる寸前まで焼いていたので、それも原因の一つなのかもしれないが、何よりも肉質が全く異なっている。焼き牛めしのほうがジューシーである。

また、牛カルビ丼がコチュジャン風味の甘辛ダレだったのに対して、焼き牛めしはコチュジャン抜きの甘辛ダレに変更されていた。卓上にあるバーベキューソースやカルビソースを追加できるので、これはこれで悪くない。タレが味に与える影響というのはクリティカルなものなのだけれども、万人向けを狙った今回の変更は成功していると思う。

なお、東京チカラめしの焼き牛丼と比較すると、松屋の焼き牛めしはかなり素晴らしい。

何よりもご飯の量が違う。松屋の焼き牛めしは一食として充分な量のご飯があるのに対して、東京チカラめしの焼き牛丼はご飯が物足りなさすぎる。

牛肉も東京チカラめしの焼き牛丼より松屋の焼き牛めしのほうがマシだ。東京チカラめしの焼き牛丼は油が怖すぎる。

卓上調味料やみそ汁は、松屋よりも東京チカラめしのほうが好みなのだけれども、それはあくまでも脇役にすぎない。

結論は出た。

東京チカラめしの焼き牛丼を食べるくらいならば、松屋の焼き牛めしを喰え。

作者:馬場飯
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