めぐさめんこ(もりおか冷麺、盛岡じゃじゃ麺、納豆みそラーメン) - 高田馬場B級グルメ

2010年5月28日に閉店しためぐさめんこの記録である。

紹介

めぐさめんこは2009年7月8日創業で、岩手県盛岡市の株式会社中野製麺が直営するラーメン屋である。「めぐさめんこ」とは「めぐさい」=「ぶさいくだ」、「めんこい」=「かわいい」という意味の方言に由来するようだ。「不細工だけど可愛い」といったところだろうか。

もりおか冷麺盛岡じゃじゃ麺納豆みそラーメンが三大看板であり、塩檸檬ラーメンが変化球としてあり、魚味さっぱりラーメンが激安メニューとして350円で提供されている。

魚味さっぱりラーメン

魚味さっぱりラーメンを食べた。350円だ。安い。

麺は加水率が高めの中細縮れ麺だ。口当たりがよい。スープは煮干出汁ベースの醤油ダレでとてもあっさりとしているが、そこそこ油は感じる。盛岡というより昔ながらの東京ラーメンのスープであり、自宅でも作れるスープだ。具はチャーシュー2枚、海苔1枚、少量のメンマだ。チャーシューは味つけが薄く硬い。

呑んだあとに締めの一杯として食べるようなラーメンだった。幸楽苑、日高屋での一杯に似ている。290円、390円といったラーメンを食べたい場合、自宅で食べてしまえばいい。それが面倒な場合は、幸楽苑、日高屋といった激安ラーメンチェーン店を利用すればいい。これらのチェーン店がなく、めぐさめんこが最寄だった場合、めぐさめんこで魚味さっぱりラーメンを食べればいい。

めぐさめんこの魅力は、やはりもりおか冷麺、盛岡じゃじゃ麺、納豆みそラーメンにあるようだ。

盛岡じゃじゃ麺とは、きしめんのようなじゃじゃ麺専用の麺に、肉味噌、キュウリ、ネギをのせ、酢、ラー油、ニンニクを好みで入れてから混ぜ合わせた和え麺である。ジャージャー麺ではなく盛岡ではじゃじゃ麺と呼ばれる。鶏蛋湯(チータンタン=ちーたん)とは、じゃじゃ麺を食べ終えたあとに、玉子と肉味噌を加えてから、麺のゆで汁を注いで混ぜたスープである。これらの発祥の店は、岩手県盛岡市にある白龍だ。中野製麺は白龍と一緒にじゃじゃ麺の麺を開発をした岩手県の製麺所である。中野区にある製麺所ではない。めぐさめんこはこの中野製麺の直営店となる。麺は本場だ。あとは肉味噌が勝負となってくる。いつか食べよう。

盛岡冷麺は、まるでゴムのような弾力のあるコシが特徴らしい。高田馬場の隣駅は新大久保駅だ。韓国冷麺がいくらでも食べられる立地であえて盛岡冷麺を食べたいとは今のところ思えない。機会が訪れるまで待とう。

そして納豆みそラーメンである。盛岡に発祥の店はない。これについても機会が訪れるまで待とう。

次の訪問時には盛岡じゃじゃ麺に決まりだ。

訪問履歴

  1. 2009年11月07日魚味さっぱりラーメン

店舗

品名価格
もりおか冷麺850円
盛岡じゃじゃ麺(小)500円
盛岡じゃじゃ麺(中)600円
盛岡じゃじゃ麺(大)750円
ちーたん+100円
塩檸檬ラーメン750円
魚味さっぱりラーメン600円
ニラ南蛮納豆みそラーメン900円
納豆みそラーメン850円
みそラーメン750円

営業時間

11:00から23:00まで。

住所

新宿区高田馬場3-12-11河合ビル1F

早稲田通り沿い北側で、高田馬場駅から西へ坂を上がって数分。


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参考

作者:馬場飯
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