麺屋武蔵 鷹虎 - 高田馬場B級グルメ

麺屋武蔵の紹介

麺屋武蔵は1996年に山田雄氏が創業。アパレル業界からの転身。他店からの差別化と話題性に着目した店舗展開をする。が、近年はそれが徹底されていない。不採算店舗の整理と地域密着型のメニュー展開を志向しているようだ。

系列店各々が独自のメニュー展開をする。新規出店が冒険である。しかし独自メニューに固執はしない。客の潜在的要望を分析して、徐々に変化していく。変化に耐えられない店舗は閉店とされ、新天地に挑む。

その姿勢は合理的だが、魅力的ではない。

麺屋武蔵 鷹虎@高田馬場

2009年8月に鷹虎で辛つけ麺大盛を食べた。つけ麺大盛750円+辛味100円だ。

麺の量が多い。軽く縮れた太麺だ。ツルっとモチモチしている。美味い。しかしあまりに量が多い。辛味のあるつけ汁を選んでよかった。何とか食べきれた。ツルっとした太麺はつけ汁をあまり引き上げてくれない。しっかりと浸しながら細切れの具と一緒に食べた。

つけ汁は豚骨魚介系で醤油味のはず。濃いめ。柔らかい辛味が全てを覆う。美味い。具は少ない。チャーシューも細切れで量が少ない。残念である。

麺の美味さと何よりもその量が際立ったつけ麺だった。

それから3ヵ月後の2009年11月に鷹虎でつけ麺大盛を食べた。つけ麺大盛750円だ。

以前は+100円をして辛味を追加してもらっていたが、今現在は卓上の海老唐辛子のパウダーを入れて自分で調整できるようになっていた。実質的な値下げである。素晴らしい。

しかし麺の量が減っていないだろうか。気のせいだろうか。以前はとにかく量に圧倒された。食べきれるかどうか危ぶまれた。今回は難なく食べ切ってしまった。胃が大きくなったのだろうか。単に腹の減り具合が原因なのだろうか。それとも本当に麺量が減ったのだろうか。少しばかり残念だ。麺は断面の四角いモチモチゴワゴワしたストレートな太麺だった。ツルッとした食感が今回はなかった。少し硬めのゆであがりに感じた。これはこれで悪くない。美味い。

卓上の海老唐辛子を麺にふりかけながら食べた。完全に粉上になっていないので、ザラザラとした食感が混じる。大量にかけないと辛味を感じない。大量にかけるとザラザラとした食感が気になる。なんだか中途半端だ。つけ汁に直接入れたほうがよかったかもしれない。いくらかけても旨さは増さないので、やはり卓上にある魚粉もかけて調整すべきだった。試行錯誤しているうちに食べ終わってしまった。

最後にスープ割りをしてもらったのだけれども、海老唐辛子を入れすぎたせいか、旨味の薄い辛いだけのスープになってしまった。魚粉を少々かけて味を調えてから飲み干した。何だか少し残念だ。

何はともあれ満腹だ。しかし好みの味への調整がかなり必要だ。海老唐辛子の使い勝手が難しい。

訪問履歴

  1. 2009年08月08日辛つけ麺大盛@麺屋武蔵 鷹虎
  2. 2009年11月08日つけ麺大盛@麺屋武蔵 鷹虎

歴史

豚と鶏の比率を自由に選択できる時期(2007年2月以降)

こってり豚とあっさり鶏の二択時期(2007年11月以降)

スープ一択、大盛無料時期(2008年10月以降)

濃厚登場(2009年6月以降)

海老唐辛子無料(2009年10月以降)

限定

店舗

品名価格
濃厚つけ麺・ラーメン(並・中・大)850円
つけ麺・ラーメン(並・中・大)750円

営業時間

11:00から22:30まで。売切仕舞。

住所

新宿区高田馬場2-19-7タックイレブンビル1F

高田馬場駅早稲田口の目前。早稲田通り沿い北側の脇道で、山手線と西武新宿線の線路の間の脇道を折れて右手。


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参考

作者:馬場飯
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