牛丼専門 サンボ - 牛丼グルメ

サンボの紹介

サンボの店舗外観 サンボの卓上調味料

サンボの掟

携帯電話の電源はオフにしなければならない
店内には貼紙がある。
携帯電話の使用は固くお断りします(スイッチはお切り下さい)
通話だけではなくメールやデータ通信、写真撮影も禁止らしい。
呼出音やバイブレータ音も鳴らないように電源をオフにしなければならない。
ヘッドホンやイヤホンを耳に装着してはならない
携帯音楽プレーヤーのヘッドホンやイヤホンを耳に装着していると、外すように促されるらしい。
音漏れしているかどうか、店員と会話をするときかどうか、食事をしているときかどうか等々は、きっと関係ない。
サンボの店内では、ヘッドホンやイヤホンを耳に装着してはならないのである。
荷物を隣の空席やテーブルに置いてはならない
荷物を隣の空席やテーブルに置くと、注意されるらしい。
荷物は床上か膝上に置かなければならないようだ。
つゆダクを注文してはならない
食券を渡すときに、つゆダクやネギだくなどの注文をすると、「そういうものはやっていない」と断られるらしい。

サンボのメニュー(価格)

サンボの券売機(メニュー・価格)

メニュー価格
牛丼400円
大盛500円
お皿(ご飯付)450円
牛皿(ご飯付)650円
玉子+50円
みそ汁

サンボの定価表は価格表ではない?

サンボの店内に掲げられているのは全て定価表である。価格表ではない。

サンボが食券制のはずがない?

サンボは2011年3月1日から券売機を導入して食券制となった。

サンボのお皿

サンボのお皿

サンボでお皿と言えば、それは食器の皿ではなく「お皿」というメニューを指す。

お皿は、牛丼の具材である牛肉とタマネギの煮込みに加えて、甘い煮汁が染み込んだシラタキと木綿豆腐が平皿に盛られる。お皿の半分弱が牛肉とタマネギで、それと同量のシラタキ、そして一口大の木綿豆腐である。

牛肉は薄切りだけれども、牛肉を牛肉らしく食べられる程度の厚みは保たれており、牛丼チェーン店と比べると、脂身が少なく、赤身が多めの部位なので、脂ではなく肉を食べているとより実感できる。タマネギは歯応えの残る煮込み具合である。煮汁は染み込んでいるが、とろけるような食感ではない。

シラタキと木綿豆腐には煮汁が染みている。

サンボのお皿

お皿には、丼飯がつく。やや硬めに炊かれた、たっぷりのご飯は申し分ない。

さて、サンボのお皿である。

サンボのお皿の美味さは煮汁にある

牛丼をつゆダクで注文はできない。お皿には最初から煮汁がたっぷりとかけられている。しかも、シラタキと木綿豆腐には、その煮汁がたっぷりと染み込んでいる。特にシラタキは量が多く、お皿の具材の中でも脇役ではなく主役級の存在感があるのだけれども、甘い煮汁がたっぷりと染みこんでいて、これを美味いと頬張りながら食べられるか、たかがシラタキと侮りながら食べるかでは、お皿の満足度がかなり違ってくる。

サンボのお皿のシラタキと木綿豆腐は、シラタキと木綿豆腐を楽しむとともに、何よりもそれに染み込んだ甘い煮汁を楽しむために最適なのである。

サンボでつゆダクは注文できないが、サンボにはお皿があるのだ。

作者:馬場飯
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