そば処 信州屋 - 東京立ち食いそば

信州屋とは?

信州屋 店舗 信州屋 メニュー

そば処信州屋は1986年4月25日に東急渋谷駅の傍らで創業した立ち食いそば屋である。

2001年5月1日には新宿駅東南口の立ち食いそば屋密集地域の一角に新宿南口店を開店させた。甲州街道陸橋下北側に沿った道路に面している。間口は狭いが奥行が長い。

クマガイコーポレーション株式会社による経営だ。「打ちたて、揚げたて、茹でたて」がモットーとのことである。

そばは店内で石臼で挽いた信州の蕎麦粉から押し出し式製麺機で製麺され、そのまま茹で釜に投入されて茹でられる。

入店して、適当な席に腰掛ける。券売機や給水機は見当たらない。新宿南口店は全席がカウンター席だった。立ち食い用カウンターもなければテーブル席もない。

店員が水を運んでくれる。注文を伝える。卓上には小梅と七味唐辛子がある。七味唐辛子は八幡屋礒五郎の七味唐からしだ。会計は券売機による食券制ではなく、カウンター席上での後払いのようだ。

信州屋のメニュー(価格)

温かいそば・うどん価格冷たいそば・うどん価格
もりそば250円
もりそば大盛り300円
ざるそば330円
月見そば350円
わかめそば
たぬきそば冷やしたぬきそば350円
冷やしねりごまそば
きつねそば360円冷やしきつねそば360円
カレーそば400円
かき揚げそばかき揚げ天もり420円
とろろそば420円冷やしとろろそば
徳もり450円
天ぷらそば450円天もり470円

信州屋への訪問履歴

2012年03月31日もりそば大盛り

信州屋 もりそば大盛り 信州屋 もりそば大盛り

2012年3月31日に信州屋でもりそば大盛りを食べた。もりそば大盛り300円だ。

信州屋はもりそばが250円、もりそば大盛りでも300円だ。その一方で月見そば、たぬきそばは350円である。もりそばの割安感に惹かれる。もりそば大盛りで注文した。+50円で大盛りになるのは嬉しい。

そばは竹ざるにのせられていた。驚いた。竹ざるを模したプラスチック製の皿ではない。本当に竹ざるなのだ。もりそば250円の立ち食いそばチェーン店の器ではない。期待が高まると同時に不安もよぎる。器よりもそばそれ自体にコストをかけてもらいたい。

そばつゆはそば猪口に入れられ、ネギとワサビの薬味皿で蓋をされていた。そば湯は朱色の湯桶で出される。

そばの色は薄く、太さは中程度だ。色は小諸そばよりもやや褐色気味で、太さは富士そばよりもやや細いぐらいだ。コシがある。素晴らしい。口当たりも悪くない。ただ量が少なかった。確かに大盛りを注文したはずだ。しかし大盛りに全く見えない。実際に食べ終わってみても、大盛りなのに食べ応えがない。ものたりない。一食として不十分すぎる量だ。徳もり450円が二枚もりだとすると、もりそば大盛りは僅か一口程度しかそばが増量されていないのではないだろうか。

作者:馬場飯
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