麺屋宗(Joker) - 高田馬場B級グルメ

紹介

麺屋宗

店外観

宗で焙煎旨塩そば大盛を食べた。750円だ。普通も大盛も同じ値段である。

麺は細麺。具は炙りチャーシュー、穂先メンマ、水菜、糸唐辛子、揚げエシャロット。美味い。量が少ない。

Joker

2009年9月28日に創業したラーメン屋である。麺屋宗が月曜日と火曜日の夜だけJokerとして営業しているのだ。

2009年11月24日である。高田馬場は太麺堂で大いに盛り上がっている。休日には100人以上の行列になる。12月30日までの期間限定営業で、馬場口交差点南西角のつけめん朝日の跡地で開店している。行列は明治通りに沿って南へと並ぶ。麺屋宗の前まで行列だ。

Jokerを思い出す。太麺堂のようにもっと話題になってもいいのに、どうやら残念な結果となってしまっているようだ。

つけ麺

そんなJokerで醤油つけ麺大盛を食べた。780円だ。普通300gも大盛450gも同じ値段である。

麺屋宗が「あっさり・塩」だとすればJokerは「コッテリ・醤油」がコンセプトらしい。麺屋宗の焙煎旨塩そばは、喰い足りんという記憶しかもはやのこっておらず、今回に期待がかかる。しかもJokerは二郎インスパイア系との噂も聞いている。期待は高まる。

つけ麺

麺は、低加水率の太縮れ麺だ。低加水というのはJokerの謳い文句なのだが、ほどほどのようだ。口当たりも悪くなくプルンプルンとしており、モチモチとした食べ応えもある。ゴワゴワ感は全くない。悪くない。むしろ美味い。大盛450gをあっという間に平らげる。しかし450gは茹で上がり後の重さではなかろうか。物足りない。

つけ麺

つけ汁は、背脂たっぷりの醤油ダレだ。見た目よりもあっさりしている。出汁が薄い。コッテリとは言い難い。当然ながら濃厚さのかけらもない。背脂がつけ汁から浮いた存在となってしまっている。どこか上品なのだ。表面的な醤油の風味が際立ち、深みがないのが残念だ。物足りない。そして何よりも残念だったのが、器がアツアツなのに対して、肝心のつけ汁は最初から冷めつつある状態だったことだ。何かが間違っている。

具は、麺のうえにたっぷりのモヤシと、つけ汁に沈められたチャーシューが主で、彩りの糸唐辛子などが少々。二郎が念頭に置かれてしまっている。ジャンクな豪快さに乏しい。湯通ししたモヤシはシャキシャキしており歯ごたえがよく、チャーシューはつけ汁にとろけず肉を食べていると感じさせてくれる。が、やっぱり物足りない。絶対的な量が期待値よりも少ないのだ。

もっと濃厚で胃袋に捻じ込むようなパンチが欲しかった。どこか物足りない。腹ペコすぎたのかもしれない。もしくは相性があまりよくないのかもしれない。麺屋宗はもちろんJokerもどこか客層として女性を意識しているのかもしれない。残念だ。

訪問履歴

  1. 2009年07月26日焙煎旨塩そば大盛@麺屋宗
  2. 2009年11月24日醤油つけ麺大盛@Joker

店舗

Jokerメニュー

品名価格
うま醤油そば750円
うま醤油味玉そば850円
焼餃子・しそ餃子300円
エビ餃子400円
餃子三種盛り900円
ビール・酒500円

2009年11月現在でメニューにはつけ麺等が追加されている。

営業時間

麺屋宗としては、11:30から15:00、17:00から23:00まで。定休日は第二日曜日。

Jokerとしては、月、火曜日の17:00から23:00まで。

住所

新宿区高田馬場1-4-21サンパークマンション高田馬場B102

明治通り沿い西側で馬場口交差点から南へ直ぐ。北隣は成都。


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参考

麺屋宗

Joker

作者:馬場飯
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