タイ国ラーメン ティーヌン(トムヤムラーメン発祥の店) - 高田馬場B級グルメ

タイ国ラーメン ティーヌンの紹介

ティーヌンの店舗外観

ティーヌンは1992年12月に涌井征男氏が創業したトムヤムラーメン発祥の店だ。バミーナームトムヤムを「トムヤムラーメン」といった親しまれやすい名称で普及させ、日本人がタイ料理に触れる入口を築いてきた。株式会社スパイスロード経営のタイ料理屋である。タイ政府認定レストラン。

涌井氏はコーヒー屋が出発点だった。そこで出していたカレーの原点に関心が芽生え、インドに行って勉強し、帰国してからカレーをはじめとするアジア各国の料理を提供する東洋食堂を開店したのだが、そこのアルバイトだったのが現在のタイ料理研究家、味澤ベンシー氏で、彼女をきっかけに、タイ料理に夢中になった。その頃、賄い用としてトムヤムスープに麺を入れて食べてみたところ、あまりにも美味しかったため、商品化を決意。その後2年間、研究に研究を重ねてこの“トムヤムラーメン”を完成させ、「ティーヌン」を開業したとのことだ。*

毎月16日はト(=10)ム(=6)の日、サービスデーだ。トムヤムラーメンだけではなく、タイラーメン、グリーンカレー、ガパオが390円になる。安い。

店舗

営業時間

平日はランチタイム11:00から14:00、サービスタイム14:00から18:00、ディナータイム18:00から25:00。日曜日、祝祭日は23時まで。無休。

住所

新宿区西早稲田2-18-25横川ビル

早稲田通り沿い南側。馬場口交差点から東へ徒歩数分。


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タイ国ラーメン ティーヌン 西早稲田本店の訪問記録

2009年07月23日タイラーメン

タイラーメンを食べた。680円だったかな。センヤイ(太平米麺)に香り豊かなスープ。癖がある。悪くない。唐辛子を加える。美味い。お手軽にタイラーメンを食べられる店としてとても素晴らしい。

2009年12月01日ガパオ!+トムヤムラーメン

2009年12月1日と2日は、ティーヌン西早稲田本店の18周年記念セールだった。

トムヤムラーメン、タイラーメン、グリーンカレー、ガパオ!が390円だ。安い。

ティーヌンのガパオ

ガパオ!を食べた。鶏肉のガパオ炒めご飯だ。ガパオはホーリーバジルではなくスウィートバジルだ。惜しい。ご飯はジャポニカ米ではなくインディカ米だった。素晴らしい。目玉焼きは揚げたものではなかったが油多めで焼いたものだった。惜しい。おかずと比べてご飯の量が少ないため、全体的に量が少なく感じる。濃いめの味つけなのでご飯がすすむ。プリックナンプラーを加えると大盛のご飯を食べたくなる。肉が少なくて淋しく感じることは多々あるが、今回はもっと白飯が欲しかった。贅沢な悩みである。

何はともあれとにかく安い。390円だ。大満足である。

トムヤムラーメン

トムヤムラーメンを食べた。バミーナームトムヤム(中華麺のトムヤム味スープ)だ。麺は細めの中華麺で柔らかい。ダマにはなっていないが、トムヤムスープとよく絡めて食べるか、レンゲでスープを啜りながら食べるかしたほうが良さそうだった。どうせスープを飲み干すので、バランスを考え、レンゲでスープと一緒に食べた。最初からクイティアオ(米麺)で注文できるのかは確認できなかったが、100円の替玉ではセンミー(極細麺)、センレック(中細麺)、センヤイ(平打ち太麺)を選べるようだ。

トムヤムスープは酸っぱかった。そこそこ辛さの際立った酸っぱさだ。ラー油の多めに浮くジャンクな見た目のスープだった。トムヤムクンではないので具にエビはいない。代わりにチャーシューだ。パクチーものる。他はモヤシ、ネギ等だ。

何はともあれとにかく安い。390円だ。大満足である。

18周年記念セールを堪能しつくした。

2011年06月16日トムヤムラーメン

毎月16日はト(=10)ム(=6)の日、サービスデーだ。トムヤムラーメンだけではなく、タイラーメン、グリーンカレー、ガパオが390円になる。安い。

ティーヌンのトムヤムラーメン ティーヌンのトムヤムラーメンのズーム

1年半ぶりのティーヌンだ。今日がトムの日だと思い出したが最後、何が何でもティーヌンで食事をしたくなった。

行列ができていた。6~8人程度だったろうか。最後尾に並ぶ。

思い出す。初訪問はオープンから数年が経過した後だった。当時はタイ料理といえばメーヤウのレッドカリーやグリーンカリーで、その辛さに驚きつつも、その美味さに魅了されていた。

そんなある日、友人をランチに誘ったところ、逆に連れていかれたのがティーヌンだった。

トムヤムラーメンを注文した。

その酸っぽさに驚いた。美味いか不味いかといえば、不味いと思った。スープは飲み干さなかった。メーヤウのように満腹になることもなかった。満腹にならないのに価格が高いと思った。そしてその後、暫くの間はティーヌンに立ち寄ることはなかった。

当時は、まさか自分がタイレストランを食べ歩く人間になるなんて思っていなかった。時間の力は偉大だ。

さて、トムヤムラーメンを食べた。バミーナームトムヤム(中華麺のトムヤム味スープ)だ。

麺はストレートな細麺だ。豚骨ラーメンでよく使われる麺と比べてやや加水率が高めのようだ。

スープはトムヤムスープだ。本日はナムプリックパオの赤い上澄み油(=チリインオイル=タイ式ラー油)があんまりスープに浮いていなかった。辛味だけではなく酸味もやや控えめに感じられた。2割、3割程度を食べた段階で,卓上のクルワンポンで調整した。

具はチャーシュー、パクチー、もやし、青ネギだ。チャーシューは厚めにスライスされている。食べ応えがある。パクチーもそこそこの量がのせられている。苦手な人は事前にパクチー抜きで注文したほうが無難な程度の量だ。

何はともあれとにかく安い。390円だ。大満足である。

2011年08月16日トムヤムラーメン大盛

ティーヌンのトムヤムラーメン大盛

毎月16日はト(=10)ム(=6)の日、サービスデーだ。トムヤムラーメンだけではなく、タイラーメン、グリーンカレー、ガパオが390円になる。安い。

毎日はティーヌンで食事をしようとは思わない。毎月一回程度が丁度いい頻度のような気がしている。トムの日はティーヌンを訪問する良いきっかけになる。行列が長ければ別の店に行けばいい。運が良ければ390円でタイ飯が食べられる。

トムヤムラーメン大盛を食べた。390円+100円だ。

バミーナームトムヤム(中華麺のトムヤム味スープ)だ。麺はストレートな細麺で、豚骨ラーメンの麺と比べて加水率はやや高めのようだ。スープはトムヤムスープだ。辛味、酸味は丁度いい。具はチャーシュー、パクチー、もやし、青ネギである。食べ応えのあるチャーシューが嬉しい。

今回ははじめて大盛で注文した。驚いた。麺がかなり増量されていた。1玉から2玉へと2倍になったのではないだろうか。満腹だ。

ちなみに大盛で注文した後に気づいたのだが、替玉もできるんだった。折角なので、バミー以外の麺で食べてみればよかったかもしれない。ただトムヤムラーメンに最もぴったりの麺はバミーのような気がしている。あれこれ試してみて、やっぱりバミーが最も美味かったということになりそうなので、ちょっと躊躇している。

2011年10月16日ガパオ!

ティーヌンのガパオ!

毎月16日はト(=10)ム(=6)の日、サービスデーだ。トムヤムラーメンだけではなく、タイラーメン、グリーンカレー、ガパオが390円になる。安い。

毎日はティーヌンで食事をしようとは思わない。どうやら二ヶ月に一回程度が丁度良い頻度らしい。トムの日はティーヌンを訪問する良いきっかけになる。

ガパオ!を食べた。390円だ。パッガパオガイカイダーオ、鶏肉のガパオ炒めご飯である。

パッガパオガイは、鶏挽肉のバジル炒めだ。粗挽き鶏肉がたっぷりだ。ガパオ、赤ピーマンの細切りと一緒に炒めてある。バジルの量は少ない。味つけは濃いめだ。これでは貧相のように思えてしまうが、それは間違いだ。とても美味かった。久しぶりのガパオ飯だったことが原因かもしれないが、美味いものは美味い。

ライスはインディカ米で、パラパラとした加減に炊かれた飯が汁を吸い、これをパッガパオガイと一緒に食べると、とてつもなく美味い。しかしとにかく量が少ない。味つけの絶妙なパッガパオガイが美味いので、大量の飯と一緒に頬張りたい。その欲望を見事に押しとどめてくれる。大盛にするのが必須なのだろうか。

ライスの上にはカイダーオ、目玉焼きがのる。目玉焼きというよりは、玉子を油で揚げる目玉揚げに近い。端はパリパリで、黄身はしっとりとしている。悪くない。

卓上のクルワンポンに触れることなく、数分間で食べきる。そして量が少ないことに嘆き悲しむ。

ティーヌンのガパオ!は絶品の味だが、量が少なすぎて、もう一品、注文してしまうかどうか、悶え苦しむことになる。注意したい。

2012年05月16日ガパオ!

ティーヌンのガパオ!

毎月16日はト(=10)ム(=6)の日、サービスデーだ。トムヤムラーメンだけではなく、タイラーメン、グリーンカレー、ガパオが390円になる。安い。

ガパオ!を食べた。390円だ。パッガパオガイカイダーオ、鶏挽肉のガパオ炒め目玉焼きのせご飯である。

記録によれば2011年10月16日から半年以上が経過している。多分、面倒になって記録に残さなかっただけで、この間、ニ度ぐらいは訪問していたような気がする。

パッガパオガイは、鶏挽肉のバジル炒めだ。粗挽き鶏肉がたっぷりだ。バジル、ピーマン、赤ピーマンと一緒に炒めてある。味つけはかなり濃いめだ。美味い。ライスはインディカ米で、パラパラとした加減に炊かれている。しかしとにかく量が少ない。味つけの濃厚なパッガパオガイが美味いので、大量の飯と一緒に頬張りたい。その欲望が見事に押しとどめられてしまう。

ライスの上にはカイダーオ、目玉焼きがのる。焼きというよりは、揚げている。目玉揚げである。端はパリパリで、黄身はしっとりとしている。絶賛する方は絶賛するであろうカイダーオである。目玉焼きでも目玉揚げでも、どちらでもそれないに美味いと感じてしまうのだけれども、それでもカイダーオらしいカイダーオなのは何だか嬉しくなってしまう。

第13回タイ・フェスティバル2012@代々木公園の余韻が残っているなかで、ティーヌンのガパオ!を食べた。もっと格安にタイ料理が食べられるならば、毎日がタイ料理でも構わない。やっぱり美味いなあ。

作者:馬場飯
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